100文字でわかる百科事典『100文字百科』
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Amazon kindle(キンドル)基本情報・作り方・裏ワザ・注意事項まとめました(決定版)

100文字以上
画像出典:Amazon kindle

普段は100文字以内で様々なことを紹介している「100文字百科」ですが、今回は100文字以上の特別大ボリュームでAmazon kindleの基本情報・作り方・裏ワザ・注意事項をまとめました。

基本情報

電子書籍

印税は35%と70%

基本は35%。
独占契約にすると印税70%になります。
印税から配信コストを引いた額が報酬になります。

配信コスト

1MBで1円。
ファイルサイズが10MB以上になると
10円以上の配信コストはかかりません。

ペーパーバック

24ページ以下は出版できない

本文24ページ以下(表紙・裏表紙を含まない)は出版できません。

本の大きさの設定可能範囲

横幅:101.6~215.9mm
高さ:152.4~296.9mm

印税は60%

印税60%ー印刷コストが報酬になります。

1番お得な「印刷コスト」になるページ数

白黒は110ページが395円で1番お得

108ページまでは1冊400円。
110ページからは1冊175円+1ページあたり2円。

カラーは42ページが343円で1番お得

40ページまでは1冊475円。
42ページからは1冊175円+1ページあたり4円。

入稿データはCMYK推奨

RGBでもCMYKでも、どちらでも入稿できますが
CMYKの方を推奨しています。

制作方法と確認事項

電子書籍

電子書籍は「Kindle Create」で作れます

「Kindle Create」のダウンロード方法は↓の記事を確認。

「Kindle Create」の使い方は↓の記事を確認。

表紙制作時のルール

ファイル形式はTIFFまたはJPEGで書き出す。
推奨サイズは、高さ2,560×幅1,600px。
最小は1,000×625px。
最大は10,000×10,000px。
理想的な縦横比は 1.6:1 以上。

ペーパーバック

本文制作時のルール

PDF/X-1aを推奨
ファイルサイズ:650MB以内
線幅:0.75ポイントまたは0.3mm以上
裁ち落とし:3.2mm
テキストサイズ:7ポイント以上

マージン(余白)がページ数によって違います

マージン内に文字があると、エラーが出て出版できません。

表紙・裏表紙・背表紙を作る

表紙・裏表紙・背表紙はテンプレートをダウンロードして作ります。
裁ち落としが3.175mmなので注意して下さい。
背表紙も作られますが、本文が79ページ以上でないと文字は入れれません。

「校正用PDF」を必ず確認する

ペーパーバックのプレビューで
上部にある「校正用PDFをダウンロード」を必ず確認して下さい。
プレビューで問題なく見えても、変な線などが入っている時があります。

裏ワザや注意事項

電子書籍を独占契約でもAmazon以外に掲載する方法

Kindle本の無料サンプルの長さである
本の内容の最大10%までなら他メディアに掲載できます。

外部流通機能は、まだ日本に対応していない

言語が「ヘブライ語」、「イディッシュ語」、「日本語」ではなく
販売地域が「アメリカ(Amazon.com)」、「イギリス(Amazon.co.uk )」の場合のみ
外部流通機能が使えます。

ハードカバー出版は、まだできません

ハードカバー出版は、kdp.amazon.co.jpでサポートされていません。

ペーパーバックで標準カラーは選べません

設定時に標準カラーが選べる状態ですが、
選択するとエラーになります。

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