100文字でわかる百科事典『100文字百科』

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【印刷】「右綴じ・左綴じ」どっちがどっちかわからない時の覚え方

表紙を上にした時に右側が綴じていたら「右綴じ」。表紙を上にした時に左側が綴じていたら「左綴じ」。文字が縦書きなら「右綴じ」。文字が横書きなら「左綴じ」。 参考サイト
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「オンデマンド印刷」と「オフセット印刷」の違い。版を使うか否か

「オンデマンド印刷」は家のプリンターのように版を使いません。そのため少数印刷かつスピード対応が可能です。「オフセット印刷」は版を使います。そのため印刷の質が高く、大量印刷に向いています。 参考サイト
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【印刷製本】180度開く見開きハードカバーを作りたい。合紙綴じ(フルフラット)を使おう

画像出典: 合紙綴じ(あいしとじ)は紙の裏面同士を貼り付ける製本方法です。そのため、紙が分厚く丈夫で、180度見開きで開くことができます。 参考サイト
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【印刷製本】「中綴じ」と「無線綴じ」の違い。メリット・デメリット

画像出典: 【中綴じデメリット】 ページ数が4の倍数必須ホッチキスで止めるので多いページ数は無理 【無線綴じデメリット】 ノド(根本)が完全に開かない糊付けするのでページ数が少ないと無理 豆知識:糸や針金を使わないので「無線綴じ」という。 ...
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【印刷の基本】「スミベタ・リッチブラック・4色ベタ」それぞれの黒の違い

スミベタとはCMYKのKのみを100%にした黒のこと。↓スミベタの詳細は下リンクから。 リッチブラックとはCMYKの配分をC40、M40、Y40、K100にした黒のこと。↓リッチブラックの詳細は下リンクから。 4色ベタとはCMYKをそれぞれ...
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【印刷の基本】リッチブラックの黒のメリットとデメリットとは?

リッチブラックとはCMYKの配分をC40、M40、Y40、K100にした黒です。スミベタより深みのある黒になりますが見当ズレ(紙の収縮によって起こる僅かなズレ)が起こりやすく細かい文字や線には不向きです。 参考サイト
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【印刷の基本】4色ベタの黒はトラブルの原因なので、絶対やってはダメ

4色ベタとはCMYKをそれぞれ100%使った黒のことです。インクを無駄に大量消費するので、乾きが悪く裏移りなどトラブルの原因になります。CMYKの数値は合計250%を越えないようにしましょう。 参考サイト
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【印刷の基本】スミベタの黒のメリットとデメリットとは?

スミベタとはCMYKのKのみを100%にした黒です。スミベタは見当ズレの影響がないので、細かい文字や線などで使われます。ただし広範囲のベタ塗りでスミベタを使うとポツポツと白抜けが発生しやすくなります。 参考サイト
◆その他

【スマホ写真印刷】ネットプリントなら「カメラのキタムラ」が1枚31円(税込)で、セブンイレブンの40円より安い

「カメラのキタムラ」ならLサイズ(89×127mm)※標準的なサイズが1枚31円(税込)で安いです。ネットで注文して、店頭で受け取れば、送料も無料。私の場合は10分ほどで印刷が完了しました。印刷は↓のリンクからできます。【カメラのキタムラ ...
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illustratorで書き出した印刷用PDFに変な線が入る時の解決方法。ラスタライズ(画像化)を使う

主な原因は↓の項目。 不透明度、乗算などの透明効果、ぼかし、ドロップシャドウ光彩、フレア、グラデーション、グラデーションメッシュ、パターンなどの効果や機能を使用される場合は画像化(ラスタライズ)を推奨しております。引用元: 【解決方法】不具...
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印刷用PDFに白い線が入る不具合の解決方法。原因は透過やグラデーション処理

PDFの「①編集→環境設定→②ページ番号→③ラインアート」のチェックを外す。これで消えた線は印刷に影響しないので大丈夫。まだ消えない時は「PDF/X-4」で書き出す。またはラスタライズして対応する。 参考サイト
◆その他

【トラブル】クリックポスト印刷時「?」に文字化けする時の対処法。原因はPDFからのコピペ

文字化けの原因はクリックポスト購入時に入力する名前、住所などの情報をPDFからコピペしたから。キーボードで直接入力するか、PDF以外からコピペすれば解決する。 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

illustrator(イラストレーター)で印刷時にフチなしにする方法

「ctrl+P」で印刷設定表示。 まずイラストレーター側の設定をする。①で用紙サイズ②で拡大・縮小しない③でプリンター側の設定 プリンター側の設定をする。①で用紙サイズ②で四辺フチなしで印刷すればOK。 参考サイト
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