100文字でわかる百科事典『100文字百科』

カメラ

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【CANONキャノン】一眼レフカメラ露出モード(A-DEP・M・Av・Tv・P)使い分け方

A-DEP:ピンボケ防止(絞り値が最大になる)M:マニュアル(自分で自由に設定できる)Av:Aモード(絞り値優先)Tv:Sモード(シャッター速度優先)P:プログラムオート(絞り値とシャッター速度優先) 参考サイト
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一眼レフカメラ撮影後に編集する時は「RAW(ロウ)画像」で撮ろう

ROW画像の拡張子は「.cr2」。JPEGやTIFFより細かい調整が可能。「Adobe Photoshop Lightroom」などで編集できる。 参考サイト
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一眼レフカメラ3つの基礎「絞り(ピント範囲/被写界深度)」・「シャッタースピード(ブレ具合)」・ISO感度(明度)」

【絞り】F/11〜22は全体的にピントが合うが暗くなる。【シャッタースピード】1/250〜2000はブレにくいが暗くなる。【ISO感度】1600以上は明るくなるがノイズが目立つ。 参考サイト
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【違い】「画素数・ピクセル(px):点の数」「解像度(dpi):1インチあたりの点の数(密度)」

【画素数(ピクセル)】画像を構成するドット(点)の数縦100px×横100px=1万画素になる。【解像度】1インチ(2.54㎝)あたりの画素数300dpiで1インチあたり300ドットになる。画素数と解像度で画像の大きさが決まる。 参考サイト
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