子どもから大人の英語学習をサポートする「サクキミ英語」
動画
動画の一部を静止画として書き出す方法(アフターエフェクト)
書き出したいフレームを表示した状態で上記メニューの「コンポジション→フレームを保存→ファイル」レンダリングを押すとフォトショップが書き出される。書き出されたフォトショップを開き画像で保存すれば完了。 参考サイト
動画の「コーデック」とは「エンコード」や「デコード」を行うプログラム。「エンコード」で動画を圧縮・変換する。「デコード」で圧縮データを元の状態に復元して動画を再生する
動画エンコード例:MPEG-4、H.263など音声エンコード例:MP3、AC3などmp4、aviなどのコンテナ(動画形式)にそのコンテナ固有の動画・音声エンコードが入っている。参考サイト
After Effects(アフターエフェクト)指定した範囲内を動画で書き出す方法。ワークエリアを設定すればOK
丸で囲んだ部分でワークエリアを設定できます。ワークエリアの部分が動画として書き出されます。参考サイト
プレミアプロで動画を黒くフェードアウトするエフェクト「暗転」
黒くフェードアウトする「暗転」の場所は「エフェクト→ビデオトランジション→ディゾルブ→暗転」にあります。参考サイト
Premiere Pro(プレミアプロ)動画を逆再生させる方法
逆再生させたい動画(クリップ)を「右クリック→速度・デュレーション」。速度を「-100」にすれば逆再生になる。参考サイト
プレミアプロで動画の明るさを変更する方法。Lumetriカラーで変更可能
上メニューの「ウィンドウ→Lumetriカラー」でLumetriカラーウィンドウを表示。「Lumetriカラー→トーン→露光量」で明るさを変更できる。参考サイト
After Effects(アフターエフェクト)書き出した動画がなぜか0秒。短い動画になる時の解決方法
動画の始まりを「I(アイ)」。動画の終わりを「O(オー)」で指定してあげれば指定範囲を書き出すことができる。参考サイト
プレミアプロでタイムラインに動画の音声が入らない時の解決方法
「A1」を押して青いチェックを付ければ音声がタイムラインに入るようになります。参考サイト
After Effects(アフターエフェクト)「エラー:オーバーフロー比分母変換」の解決方法。原因は「コンポジション」と「動画」のフレームレートのずれ
音ズレの原因になるのでアフターエフェクトではなく「Adobe Media Encoder」で「動画」のフレームレートを変更。「コンポジション」と同じ数値に合わせれば解決する。参考サイト
アマプラで動画を倍速で見る方法「Video Speed Controller」
グーグルクロームブラウザの拡張機能「Video Speed Controller」をインストールすると動画を最高16倍速で見ることができます。参考サイト
【データ移動】iPad(アイパッド)とWindowsパソコンをUSBで繋いだ時に「100APPLEフォルダ」に動画や写真・画像などが入って無い場合の対処法
iPadの写真アプリ内データが、PCの100APPLEフォルダに表示される。iPadの設定から①を選択→②iCloudを選択①写真アプリを選択「オリジナルをダウンロード」にチェックを付ければOK。参考サイト
【裏技】iPadでYouTube動画を2つ同時視聴する方法
YouTubeの動画を違うブラウザでそれぞれ開く。片方のYouTube動画をミュート再生。2つ同時視聴ができます。
YouTubeの推奨サムネイルサイズは「1,280 × 720」
YouTubeのサムネイルは、横縦の比率が16:9になるようにしましょう。参考サイト