100文字でわかる百科事典『100文字百科』

解像度

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◆Adobe(アドビ)

フォトショップのフィルターギャラリーがあまり効かない時の対処方法。原因は高解像度

Photoshop上メニューの「イメージ→画像解像度」で低解像度にしてからフィルターギャラリーをかけ、元の解像度に戻せばOKです。一部分だけフィルターをかける場合は拡大縮小で縮小し、低解像度にします。
◆Adobe(アドビ)

illustrator(イラストレーター)で画像の解像度を確認する方法

illustrator上で画像を選択すると上の方に画像の名前、背景が透明か否か、RGBかCMYKか、そして解像度が表示されます。
◆Adobe(アドビ)

フォトショップで指定した解像度で書き出す方法

PhotoshopでJPEGで書き出すと勝手にWEB用の解像度の72dpiになってしまう。そこで上記メニューから「ファイル→書き出し→PNGとしてクイック書き出し」で指定した解像度での書き出しが可能。
◆Adobe(アドビ)

フォトショップ解像度が72dpiなのに保存すると96dpiになる時の対処法

「ファイル→Web用に保存」などではなく「ファイル→別名で保存」で保存すれば72dpiになります。 参考サイト
◆その他

【違い】「画素数・ピクセル(px):点の数」「解像度(dpi):1インチあたりの点の数(密度)」

【画素数(ピクセル)】画像を構成するドット(点)の数縦100px×横100px=1万画素になる。【解像度】1インチ(2.54㎝)あたりの画素数300dpiで1インチあたり300ドットになる。画素数と解像度で画像の大きさが決まる。 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

イラストレーター:書き出す画像の解像度とサイズの指定方法

イラレで解像度を指定して画像を書き出すとサイズもそれに合わせて変化してしまう。なので、フォトショで読み込み書き出す。
◆Adobe(アドビ)

画像の解像度やRGB、CMYKをアドビ・ブリッジで確認する方法

画像をクリックすると表示されるメタデータから確認できる。
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