100文字でわかる百科事典『100文字百科』

インデザイン

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◆Adobe(アドビ)

RGBの「インデザイン」で書き出した「PDF」の色味がおかしい時の対処方法

通常通りの方法でPDFを書き出します。PDFの設定が開くので「①色分解」を選択。②を「出力先の設定に変換」。③を「ROMM-RGB」にする。これで色味がRGBになったので、そのまま書き出しましょう。
◆Adobe(アドビ)

インデザインでillustratorを配置した時に「PDFを開けません」エラーメッセージの対処方法

エラーメッセージの原因はillustratorのデータ量が大きすぎるから。私の場合は2.5GBでエラーメッセージが出ました。対処方法はデータ量を小さくするか、PDFで書き出してから配置すればOKです。
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)で文字色を変更する方法。スウォッチを使おう

インデザインの上メニューから「ウィンドウ→カラー→スウォッチ」を選択。 色変更したい文字を選択した状態で①→②から変更したい色を選ぶ。色がない場合は③から「新規カラースウォッチ」で新しい色を追加する。 参考サイト
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◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)のテキストフレームを移動させると、勝手に枠内の文字位置が変わる不具合の対処法。原因はグリッド

原因は文字が自動的にグリッド揃えになるから。インデザイン上メニューの「書式→段落」を選択。段落ウィンドウの①を押す。「グリッド揃え→なし」にすると自動的にグリッド揃えにならないので勝手に文字位置が移動しない。 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)のテキストフレームの大きさを文字に合わせてピッタリさせるやり方(方法)

「①文字」を右クリック。「テキストフレーム設定」を選択。「②自動サイズ調整」を選択。③で「幅のみ」→「高さのみ」の順番でどっちも選ぶ。するとテキストフレームが文字にピッタリします。 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)でページサイズを変更するやり方(方法)

InDesign(インデザイン)の上メニューから「ファイル→ドキュメント設定」を選択。ドキュメント設定のページサイズで「幅」と「高さ」を自由に変更できます。 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)で単位を「px」から「mm」に変更するやり方(方法)

InDesign(インデザイン)の上メニューから「編集→環境設定」を選択。「①単位と増減値」を選択。②で単位を「px」から「mm」に変更できます。 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)でページの「右開き・左開き」を切り替えて変更する方法

InDesignの上メニューから「ファイル→ドキュメント設定」を選択。ドキュメント設定の綴じ方の部分を切り替えると右開き・左開きを変更することができます。 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)のオブジェクトの透明度を変更する方法

透明度を変更したいオブジェクトを選択。「①プロパティタブ」の「②不透明度」をいじると透明度を変更できます。
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)で文字の大きさや行間、文字間隔を保存する方法

文字を選択した状態でプロパティタブの「①段落スタイル」の「③+」を押すと選択した文字の大きさを保存できます。 また、「②文字スタイル」の「③+」を押すと選択した文字の行間と文字間隔を保存できます。
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)で文字と文字の間隔を調整する方法

インデザイン上メニューの「書式→文字」で文字ウィンドウを表示します。 ①で文字と文字の間隔を調整できます。
◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)のページを見開きにする方法

インデザインの上メニューから「①ファイル→ドキュメント設定」を選択。「②見開きページ」にチェックを付けて最後にOKを押すと全てのページが見開きになります。 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

インデザインでルビを振る効率的な方法。ルビ付きWordを読み込む

Wordで文字に一括でルビを振ります。↓やり方。 そのルビ付きWordデータをインデザインの上メニューから「ファイル→配置」で読み込めばルビ付きの文字データが簡単に手に入ります。 参考サイト
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