100文字でわかる百科事典『100文字百科』
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【Square(スクエア)】スリムで場所を取らない最新次世代POSレジ「Squareレジスター」を紹介

◆100文字以上

普段は100文字以内で様々な情報を紹介している「100文字百科」ですが、今回は100文字以上の特別大ボリュームで、ショップや店舗などで使える「Square」の次世代POSレジ「Squareレジスター」について、ご紹介します。
※この記事には一部PRが含まれます

Square(スクエア)とは?

「Square(スクエア)」は、アメリカで2009年に創業された、店舗の商品・サービス販売をサポートする会社です。
世界で400万を超える事業者で採用されています。
「Square」を使うと、キャッシュレス決済、POSレジ、スタッフ管理、オンライン販売、顧客情報管理、請求書作成まで、商売に必要な要素を全てまかなうことができます。

「Squareレジスター」とは?

「Squareレジスター」とは「Square」が開発したカードリーダー内臓の次世代POSレジです。
非常にスリムなので、場所を選ばず設置できます。
そのため省スペースの店舗でも、問題なく活用できます。

POSとは?

画像出典:Square POSレジサイト

POSとは、販売に関する情報を収集し、管理するシステムのことをいいます。
顧客情報、在庫情報、売上額、出退勤情報など、それらのデータを使い店舗運営に役立てることができます。

そして、そのPOSシステムを搭載したレジスターが、POSレジです。
商品の買い上げ金額の会計や、支払いの処理だけでなく、売上に関するさまざまな情報が自動的にPOSシステムに連携されます。

ログインするだけ、すぐに始められる

画像出典:Square POSレジサイト

「Squareレジスター」には、POSアプリが最初からインストール済みです。
そのため、ログインするだけで商売に必要な全ての機能を利用することができます。
分かりやすい操作画面なので、タッチで直感的に操作可能です。

レジが混まない2画面レジ

「Squareレジスター」には店舗用とお客様用の2つの画面があります。
2つ画面があると何がいいのか?
店舗とお客様で、スピィーディーに操作できるのでレジが混みにくくなります。
レジが混むとお客様の購買意欲も下がります。
レジの会計の速さというのは、非常に大事な部分になります。

カスタマイズで強化可能

画像出典:Square POSレジサイト

「Squareレジスター」は、カスタマイズで機能を追加して強化できます。
キャッシュドロワー、レシートプリンター、キッチンプリンター、バーコードスキャナーなどの接続が可能です。
使用用途に合わせて自由にカスタマイズして下さい。

月額利用料・初期費用なし

画像出典:Square POSレジサイト

「Squareレジスター」は買い切り型です。
月額利用料が発生せず、初期費用もかかりません。
売上の振込手数料もかからず、長期契約も一切なしです。
2年間の制限付き保証もついています。

月々かかるのは決済手数料のみです。
主要なクレジットカードブランド、電子マネー、PayPayに対応しており、ビジネスの種類や規模に関係なく決済手数料は一律です。
「Square」の決済端末を使った場合、決済手数料はVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、PayPay、交通系ICカード(PiTaPaを除く)、QUICPay、およびiDは3.25%です。

まとめ

いかがだったでしょうか。
スリムで2画面の次世代POSレジ「Squareレジスター」。
興味がある方は、下記リンクバナーから詳細を覗いて見て下さい。
店舗運営のお役に立つと思います。

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