100文字でわかる百科事典『100文字百科』
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◆Adobe(アドビ)

InDesign(インデザイン)で最初のページを見開きにする方法

① ページのメニューバーを押してメニューを表示②「ページ番号とセクションの設定」を押す ①「ページ番号割り当てを開始」に2と入力
◆Adobe(アドビ)

アフターエフェクト:素材の動きをループさせる方法

① 時計マークをaltを押しながらクリック② 再生マークをクリック② 「Property」を選択③「loopOut(type = "cycle", numKeyframes = 0)」を選択 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

アフターエフェクトでGIFアニメーションを書き出す方法

ファイル→書き出し→レンダキューに追加。 レンダキューの「ロムレス圧縮」を選択しクリック。 形式を「QT」に。 レンダリングで動画書き出し。 その動画をフォトショップでファイル→書き出し→Web用に保存でGIFアニメに。 参考サイト
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◆PC(パソコン)

USBケーブルでスマホとPC間のデータ転送方法

デフォルトでは充電になるので設定を変更。スマホ設定の「端末情報」からビルド番号を7回タップすると「開発者オプション」が表示。そこから「USB設定」の「ファイル転送(MTP)」を選択すればOK。 参考サイト
◆その他

メルカリのネコポス・ゆうパケット「発送方法早見表」!!

↑発送方法をまとめたメルカリ「配送方法早わかり表」はコチラ(PDFが開きます) 参考サイト
illustrator

【印刷】入稿用PDFは[PDF/X-4:2008(日本)]にする

ベストは印刷会社によってはを使うという認識でOK。裁ち落とし(塗り足し)が含まれていないので必要な時はトンボを設定で追加する。 参考サイト
◆雑学

パソコン印刷時、書き出しページを選択する方法

例:3ページ目と6ページ目だけ選択 [3,6]と入力 例:2ページ目から5ページ目までを選択 [2-5]と入力 例:1ページ目と、6ページ目以降の最終ページまでを選択 [1,6-]と入力
◆Adobe(アドビ)

インデザインの「裁ち落とし」の幅を編集する場所

裁ち落としはインデザイン上メニューの「ファイル→ドキュメント設定→裁ち落としと印刷可能領域」で編集できます。
illustrator

5大PDF入稿のメリットを紹介します

①画像ファイルのリンク切れがない②フォントのアウトラインを取る必要がない③ファイルサイズが軽くなる④OS・ソフトウェアの制限がない⑤印刷時の出力エラーが起きにくい 参考サイト
◆Adobe(アドビ)

インデザイン:ショートカットを変更する方法

「編集」→「キーボードショートカット」でメニューを開く。 ①デフォルトのショートカットは変更不可なので新規セットを作成。②ショートカットの種類を選択。③項目を選択。④ショートカットを新たに入力してOK。
◆Adobe(アドビ)

イラストレーター:モノクロ(白黒)にする方法

モノクロにしたいオブジェクトを選択。「編集」→「カラーを編集」→「グレースケールに変換」でモノクロになる。
◆Adobe(アドビ)

イラストレーター:裁ち落とし線の幅を編集する方法

「ファイル」→「ドキュメント設定」で編集できる。
◆Adobe(アドビ)

プレミアプロ:切り刻んだ素材を別メディアとして保存する方法

メディアにしたいファイルを右クリック。メニューから「レンダリングして置き換え」を選択。
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