子どもから大人の英語学習をサポートする「サクキミ英語」
◆Adobe(アドビ)
フォトショップ:マスクの編集方法
マスクはブラシ、消しゴムで編集できます。マスクを選択してから編集してください。ブラシの黒:マスクの穴をふさぐブラシの白、消しゴム:マスクに穴を開ける参考サイト
アフターエフェクト:画像素材などを違う素材に入れ替えるショートカット
プロジェクトパネルから入れ替えたい素材①を選択。タイムラインパネルから入れ替えたり素材②も選択。「Ctrl+alt+/」で素材が入れ替わる。参考サイト
イラストレーター:漫画の集中線の作り方
白い丸のオブジェクトを作成。オブジェクトを選択したまま上記メニューの「効果→パスの変形→ラフ」。ポイントはギザギザを選択。サイズや詳細を調整してAを作る。黒の背景に重ねてBにして完成。参考サイト
After Effects(アフターエフェクト)オブジェクトのアンカーポイントを一瞬で中央にする方法
オブジェクトを選択して上記メニューの「レイヤー→トランスフォーム→アンカーポイントをレイヤーコンテンツの中央に配置」でアンカーポイントが中央に移動する。参考サイト
プレミアプロ:イヤホンではなくパソコンから音が出る時の対処法
上記メニューから「編集→環境設定→オーディオハードウェア」のデフォルト出力を「外部ヘッドフォン」にすればイヤホンから音が出る。参考サイト
After Effects(アフターエフェクト)「CC Particle World」で花びら、雪、星(キラキラ)など空気感を作る
平面オブジェクトを選択した状態でエフェクトを設定。【よく使う機能の場所】④パーティクルにテクスチャーを設定②加速度③重力の設定④空気抵抗②不透明度参考サイト
プレミアプロで動画が書き出せない時のトラブル対処法
上記メニューの「ファイル→書き出し→メディア」で動画を書き出せない時は作成中の動画を再生すると書き出せるようになる。おそらく「Premiere Pro」のバグ。
アフターエフェクトの書き出す動画の容量を軽くする方法
上記メニューから「ファイル→書き出し→Adobe Media Encorderキューに追加」①を選択。予想ファイルサイズを確認。「プリセット」の中速ビットレートを選択。軽い状態で書き出せる。
アフターエフェクト:数字のカウントアニメーションの作り方
数字レイヤーを選択して①「エフェクト→エクスプレッション制御→スライダー制御」。②の時計マークを「alt」を押しながら選択。③をドラッグ。④を「Math.floor( )」と入力()部分で囲む。参考動画
アフターエフェクト:線が移動(伸び縮み)するアニメーションの作り方
①塗を消して線のみにする。②レイヤーの「コンテンツ→追加→パスのトリミング」を選択。③「開始点・終了点」で線が伸び縮みするアニメーションが作れる。参考動画
アフターエフェクト:動画背景を透過して書き出す
上記メニューから「コンポジション→レンダーキューに追加」①の「ロムレス圧縮」を選択。②チャンネルを「RGB+アルファ」にする。最後にレンダリングで書き出せばOK。参考サイト
プレミアプロ:文字の縁を丸くする方法
文字を選択。アピアランスから①を選択。線の結合を「ラウンド結合」でOK。ちなみに「エッセンシャルグラフィックスパネル」のプルダウンメニューから「テキストプロパティ」を選択すると文字の全体設定可能。参考サイト
プレミアプロ:文字(テロップ)を入れる方法
①文字を入れる②フォント変更③文字にふちをつける④文字を整列