100文字でわかる百科事典『100文字百科』
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確定申告の15種類の控除一覧まとめ

お金

普段は100文字以内で様々なことを解説している「100文字百科」ですが、今回は特別大ボリュームで15種類の確定申告控除の「条件と控除額」を解説します。

基礎控除

条件:誰でもOK
控除額:48万円 ※納税者の所得額が2400万円を超えると段階的に下がる

配偶者控除

条件:年間所得が48万円以下の配偶者がいる方
控除額:最大38万円 ※70歳以上の配偶者は最大48万円

配偶者特別控除

条件:年間所得が48万円を超える配偶者がいる方
控除額:最大38万円 ※配偶者の年間所得が123万円を超えると対象外

医療費控除

条件:医療費を支払った方 ※生計を同じくする配偶者やその他の親族も含む
控除額:最大200万円 ※1年間にかかった医療費(通院費や薬代など)のうち10万円を超えた金額

生命保険料控除

条件:生命保険や介護医療保険、 個人年金保険を支払った方
控除額:最大12万円

扶養控除

条件:16歳以上の子供や両親などを扶養している方
控除額:38万~63万円

社会保険料控除

条件:健康保険料や国民年金保険料などの社会保険料を支払った方 ※生計を同じくする配偶者やその他の親族も含む
控除額:1年間に支払った全額

地震保険料控除

条件:地震保険料を支払った方
控除額:最大5万円

小規模企業共済等掛金控除

条件:小規模企業共済などの掛金を支払った方
控除額:1年間に支払った全額

ちなみに小規模企業共済制度とは

小規模企業の経営者や役員、個人事業主などのための、積み立てによる退職金制度のことです。

寄付金控除

条件:特定の寄付やふるさと納税をした方
控除額:「寄附金支出合計額」と「所得 ×40%」のいずれか少ない方-2,000円

障害者控除

条件:障害を持つ方や障害を持つ家族がいる方
控除額:27万~75万円

勤労学生控除

条件:学校に行きながら働いている方
控除額:27万円 ※前年分の合計所得金額が75万円を超えると対象外

寡婦控除(かふこうじょ)

条件:配偶者と死別または離婚して扶養家族がいる方
控除額:27万円 ※一定の要件を満たす場合35万円

ひとり親控除

条件:納税者がひとり親の方
控除額:35万円

雑損控除(ざっそんこうじょ)

条件:災害や盗難などで損害を受けた方
控除額:損害金額によって変動


参考サイト

https://go.freee.co.jp/rs/548-BFM-800/images/14%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%AE%E6%8E%A7%E9%99%A4%E4%B8%80%E8%A6%A7.pdf?mkt_tok=NTQ4LUJGTS04MDAAAAGCBFboBiyz6Bc0HNFhfGV9vK3JnLgb7YiEsrCODjCUAselQTxexdW3Pzhz4V8o3Xd-GroUEdKoaCe8dbm0xsyAUJCMZAQUIfUn54CNKenq6bJELKY
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