100文字でわかる百科事典『100文字百科』

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Amazon kindle(キンドル)のペーパーバックで「表紙・裏表紙・背表紙」を作る方法

↓ページで表紙&裏表紙のテンプレートが作成可能。 テンプレートの裁ち落としは運営に問い合わせた所「3.175mm」が正解らしいです。背表紙も作られますが本文が79ページ以上でないと文字は入れれません。 注:背表紙のテキストを含めるには、本が...
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Amazon kindleのペーパーバックで1番お得な印刷コストになるページ数

【白黒は110ページが395円で1番お得】108ページまでは1冊400円。110ページからは1冊175円+1ページあたり2円。【カラーは42ページが343円で1番お得】40ページまでは1冊475円。42ページからは1冊175円+1ページあた...
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Amazon kindle(キンドル)のペーパーバックのページ数によるマージン一覧(余白)

内側マージンはページ数によって9.6mm、12.7mm、15.9mmと違います。外側マージンは6.4mmと一律です。マージン内には文字など大切な情報を入れないようにしましょう。 ページ数内側マージン外側マージン (裁ち落としなし)外側マージ...
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Amazon kindle(キンドル)のペーパーバックの断ち落としは3.2mm

Amazon kindleでペーパーバックを作る時は裁ち落としを3.2mmにしましょう。3mmではないので、気を付けて下さい。 本の印刷時に、上、下、および横の端から 3.2 mm (0.125 インチ) 切り取ることで、すべてのページが目...
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Amazon kindle(キンドル)で外部流通を設定できる要件

ヘブライ語、イディッシュ語、日本語の本は外部流通できない。販売地域もアメリカ(Amazon.com)、イギリス(Amazon.co.uk)だけです。 言語:現時点では、ヘブライ語、イディッシュ語および日本語で出版されたペーパーバックは外部流...
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Amazon kindle(キンドル)のペーパーバックで現在ハードカバーは出版できない

ハードカバーの出版は現在、kdp.amazon.co.jp ではサポートされていません。つまりまだ日本ではハードカバー出版に関して、サービスが開始されていません。 ハードカバーの出版は現在、kdp.amazon.co.jp ではサポートされ...
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Amazon kindle(キンドル)のペーパーバックで標準カラーは選択不可。プレミアムカラーならOK

日本では今の所、ペーパーバックの「標準カラー」が対応しておらず選択できません。「プレミアカラー」の方は対応しているので選択可能です。 参考サイト
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Amazon kindle(キンドル)のペーパーバックの大きさの設定可能範囲

横幅:101.6~215.9mm高さ:152.4~296.9mmがペーパーバックの大きさの設定可能範囲です。 ※実際は上限を越えた216mm、297mmと入力できますが215.9mm、296.9mmに自動調整されます。運営に確認済みです。
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Amazon kindle(キンドル)のペーパーバックの印税は60%から印刷コストを引いた額

【印刷コスト白黒】24~108ページは1冊400円110~828ページは1冊175円+1ページあたり2円 【印刷コストカラー】24~40ページは1冊475円42~828ページは1冊175円+1ページあたり4円 印税60%ー印刷コストが報酬。...
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Amazon kindle(キンドル)の電子書籍の印税は35%または70%から配信コストを引いた額

基本は35%。KDPセレクト登録すると印税70%。登録すると↓の条件。 Kindle Unlimited加入者は無料で読める(読まれたページ数は収益化) Amazonへの独占販売 販売価格が250〜1250円(税込) ↓配信コストについては...
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Amazon kindle(キンドル)からペーパーバックを出版できる最小ページ数は24ページ

Amazon kindleのペーパーバックから出版できる最小のページ数は24ページです。24ページ以下の場合は出版できません。また、この24ページに表紙・裏表紙は含まれません。 ページ数は原稿ファイルに基づいて計算されます。必要な場合は、偶...
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Amazon kindle(キンドル)のペーパーバックの外部流通機能は日本語だと登録できない

外部流通とは? 外部流通機能を使用すると、書店、オンライン小売業者、図書館、学術機関を通して、より多くの読者に作品を届けることができます。引用: 現時点で、日本語だとペーパーバックの外部流通機能に登録できないようです。 言語:現時点では、ヘ...
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【騙されない】Amazon商品レビューが偽物か確認できるサイト「サクラチェッカー」

↓のサイトでAmazon商品ページのURLをコピペするとその商品レビューが偽物か本物か判定してくれます。
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