「Public Post Preview」をダウンロード。
投稿画面で「①下書き保存」後に「②投稿」を押すと
「③外部確認を許可する」の項目が増えているのでチェックを付けます。
「④URL」を共有すると、外部の人が記事を確認できます。
※注:ただ、48時間経つと見れなくなります。
48時間以降も記事を見れるようにするには
「Public Post Preview Configurator」をダウンロードします。
「インストール済みプラグイン」から、同プラグインの「Settings」を押します。
例えば①に「100」と入れれば100時間、記事を見れるようになります。
最後に「変更を保存」を押しましょう。
参考サイト
WordPressで公開前の記事を確認してもらいたい。プラグインでプレビューURLを発行しよう(有効期限の設定方法も解説) - Swingin' Thinkin'
インタビュー記事を作ったり、広告案件を請負ったりした場合、公開前に相手に記事内容を確認してもらう必要があります。このとき、スクリーンショットやPDFで送信するのは、双方にとって面倒だし、レイアウトも崩れてしまいます。そこでPublic Po...