100文字でわかる百科事典『100文字百科』

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【Amazon kindle】「ペーパーバック」でプレビューの色味が多少、違うことがある

ペーパーバックをプレビューで確認する時に多少、色味が違うことがあります。プレビューの色味は参考程度にして校正刷りで実際の色味を確認するようにしましょう。
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【Amazon kindle】「校正刷り」と「著者用コピー」の違い

【校正刷り】本に「Not for Resale (再販禁止)」 という透かしが入ります。また、裏表紙には「ISBN」や「バーコード」が印刷されません。【著者用コピー】販売中の本を印刷コストのみで、購入できます。「校正刷り」と「著者用コピー」...
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【Amazon kindle】ペーパーバック作成時に、ノド(内側)に「裁ち落とし」3.2mmは必要ない

ペーパーバック本文で、ノド(内側)に「裁ち落とし」3.2mmは必要ありません。削除するようにしましょう。裁ち落としが必要なのは、上下と外側だけです。 参考サイト
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【Amazon kindle】著者ページから本は基本的に削除できない

著者ページに入っている本は、基本的に削除できないようになっています。 本の削除 ご自身の作品でないものが含まれている場合を除き、本が著者ページから削除されることはありません。 著者ページにはお客様の本のすべての版が掲載されているため、中古品...
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【Amazon kindle】販売登録の「著者」「著者等」は表紙や本文に著者の記載が無くても追加可能

Amazonで電子書籍(kindle)を販売する時に、「著者」や「著者等」を設定しますがこれは表紙や本文に著者の記載が無くても追加が可能です。
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【Amazon kindle】著者ページ作成の要件。カタログが「著者」である必要がある

販売登録ページの「著者等」の①はカタログと言います。カタログの項目は「著者」「編集」「はしがき」「イラスト」「紹介文」「ナレーション」「写真」「前書き」「翻訳」の9項目ありますが、基本的には「著者」のみしか著者ページを作れません。
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【Amazon kindle】著者ページは最大7つまで作成可能

著者ページは、最大7つまで作ることができる。しかし個人では、3つまでしか作ることができない。4つ目以降の著者ページは、面倒だが「著者セントラル」のサポートに問い合わせて、作る必要がある。
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【Amazon kindle】電子書籍とペーパーバックで、アップロードできるデータ容量の上限は650MB

電子書籍、ペーパーバック共にアップロードできるデータ容量の上限は650MBです。 電子書籍の原稿ファイルのサイズの削減アップロードできる電子書籍の原稿ファイルの最大サイズは 650 MB です。KDP ではこのサイズまでの Word 文書 ...
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【Amazon kindle】ペーパーバックに使用する画像の最低解像度は300DPI

画像の解像度300 DPI 以上の解像度。画像に DPI の上限は設定されていませんが、解像度が非常に高くなると、処理中にファイルがタイムアウトになったり、印刷製本が遅れる可能性があります。合計ファイル サイズを 650 MB 未満にしてお...
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【Amazon】注意!「Kindle Create」で画像の横幅の比率が「1.125」を超えると見開きにできない

エラーメッセージ 「Kindle Create」で、画像の縦幅に対して横幅の比率が「1.125」を超えると見開きにできません。注意しましょう。
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【Amazon kindle】ペーパーバックの必要dpi数。結論300dpi以上必要

Amazonのペーパーバックの場合、表紙・本文含めて300dpi以上必要です。 表紙でも原稿でも、すべての画像を 300 DPI 以上にする必要があります。 引用元:
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【Amazon kindle】電子書籍の登録画面の「出版社」欄は、記入内容について特に定めはない

電子書籍の登録画面の「出版社」欄は任意の入力項目のため、法人じゃないといけないなどはなく特に定めはありません。 ただし、本を出版した後では変更ができなくなるので注意が必要です。 参考サイト
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【Amazon kindle】電子書籍を国会図書館に献本しても印税70%は受け取れる

KDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)で販売した電子書籍は、Amazon独占販売でないと70%の印税は受け取れない。しかし、別途インターネットでの配信を許諾しない限り国会図書館への献本はOK。
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