100文字でわかる百科事典『100文字百科』

Photoshop(フォトショップ)

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◆Adobe(アドビ)

モックアップなどでフォトショップの画像を置き換える方法

置き換えたい画像を選択した状態で上記メニューから「レイヤー→スマートオブジェクト→コンテンツを置き換え」で差し替えたい画像を選択すると画像が置き換わる。参考動画
◆Adobe(アドビ)

画像を拡大する必要がある時は、フォトショップの再サンプルを使うといい

再サンプルとはピクセルとピクセルの間に新たなピクセルを補完して普通に拡大するよりも綺麗な状態で拡大できる機能です。上記メニューから「イメージ→画像解像度→再サンプルにチェック」で綺麗に拡大できます。参考サイト
◆Adobe(アドビ)

OBSのウィンドウキャプチャでフォトショップの作業画面が表示されない時の対処方法

フォトショップの作業画面ではなくメニュー画面が表示される時はOBSのウィンドウキャプチャのキャプチャ方法を「自動からWindows10」に変更すればフォトショップの作業画面が表示される。
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◆Adobe(アドビ)

フォトショップで指定した解像度で書き出す方法

PhotoshopでJPEGで書き出すと勝手にWEB用の解像度の72dpiになってしまう。そこで上記メニューから「ファイル→書き出し→PNGとしてクイック書き出し」で指定した解像度での書き出しが可能。
◆Adobe(アドビ)

テキスト編集中に文字を移動させるショートカットは「Ctrl」(フォトショップ)

テキスト編集中は「V(移動ツール)」が使えません。そのため「V」の代わりに「Ctrl」でテキストを移動させることができます。
◆Adobe(アドビ)

グリッド(網目)の幅を変更する方法(フォトショップ)

Photoshopの上メニューから「編集→環境設定→①ガイド・グリッド・スライス」を選択。②に数値を入力するとグリッドの幅が変更されます。参考サイト
◆Adobe(アドビ)

【Photoshop】外部のフォントデータを追加(アップロード)する方法

画像出典:AdobeCreative Cloud デスクトップアプリから「①f→② Creative Cloud にフォントを追加」を選択します。最後に、外部からダウンロードしたフォントデータを追加すれば完了です。フォントデータは拡張子が「...
◆Adobe(アドビ)

フォトショップからPDFの入稿データを作成する方法

フォトショップ上記メニューから「ファイル→別名で保存→Photoshop PDF」を選びます。「Adobe PDFプリセット」を「PDF/X-4:2008(日本)」にして書き出せば完了です。参考サイト
◆Adobe(アドビ)

フォトショップ解像度が72dpiなのに保存すると96dpiになる時の対処法

「ファイル→Web用に保存」などではなく「ファイル→別名で保存」で保存すれば72dpiになります。参考サイト
◆Adobe(アドビ)

フォトショップのラインツールが矢印になる時の対処法

ラインツールを選択後、①を右クリック。「ツールを初期化」を選べば普通のラインが引けるようになる。参考サイト
◆Adobe(アドビ)

フォトショップで素材を整列させる方法。複数のレイヤーを選択で整列可能

1つのレイヤーを選択しただけでは整列できない。複数のレイヤーを選択した状態で「プレパティパネル→整列と分布」から整列ができる。参考サイト
◆Adobe(アドビ)

フォトショップのレイヤーが赤くなり操作できない時の解決方法。原因は「クイックマスクモード」になっているから

「クイックマスクモード」はショートカットの「Q」を押すと解除され、通常通り操作できるようになります。参考サイト
◆Adobe(アドビ)

フォトショップの「属性パネル」は「プロパティパネル」になりました

「属性パネル」がないと思った方はPhotoshopの上メニューから「ウィンドウ→プロパティ」で「プロパティパネル」を探してみて下さい。参考サイト
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